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れんげ総合法律事務所
〒500-8812 岐阜市美江寺町1-5 岐阜北青色会館3階 北西号室

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できること

れんげ総合法律事務所は、岐阜県弁護士会に所属する法律事務所です。
豊富な経験と、確かな知識に基づき、法律に関する問題を早期かつ適切な解決へと導きます。

まずは、法律に関するお悩みをお聞かせ下さい。

1

初回60分【無料】の法律相談

れんげ総合法律事務所では、相続・遺産分割の問題について、初回60分【無料】の法律相談(夜間・土日・祝日対応)をご用意しています。
もし、適切な解決のため、ご依頼を受けることが望ましい場合、弁護士の費用、解決までの見通しについて、丁寧に説明いたします。
弁護士には守秘義務があるため、相談内容を外部に漏らすことはありません。安心してご相談下さい。

2

あなたの代わりに弁護士が活動

ご依頼をいただいた場合、弁護士が、あなたの代理人として交渉や法的手続きを行います。
そのため、ご依頼をいただいた後は、相手方とのやり取りや、複雑な法的手続きについて、弁護士へ任せることができます(もちろん、ご依頼者様の協力が必要な事項もあります。)
ご依頼をいただくことにより、相手方とのやり取りや、法的手続きの負担から解放されるため、心が軽くなり、平穏な日常を取り戻すことにつながります。

3

法律の問題を早期・適切に解決

れんげ総合法律事務所には、10年以上に渡り、様々な法律の問題に取り組む弁護士が複数在籍しています。
また、主要な取扱分野については、常に多くの事案を取り扱っていることから、最新の知識と経験を蓄積しています。
そのため、弁護士の知識や経験を総動員し、ご依頼者様の問題を、早期かつ適切に解決することを目指します。私たちとともに、法律の問題を乗り越えましょう。
なお、初回無料の法律相談で、解決までの道のりも説明できますので、遠慮なくお尋ね下さい。

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多くの成功例があります

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解決事例集

イラストをタップして詳細を表示

離婚・夫婦に関する事例
(岐阜県岐阜市/30代/女性)

-ご依頼前-

夫から日常的に暴言・モラハラを受けていたところ、酒に酔った夫から暴力を振るわれたため、子どもを連れて実家に避難しました。
離婚の話し合いをしなければならないと思いつつも、夫と面と向かって話をしようとすると、恐怖で何も言うことができず、話し合いができませんでした。

-ご依頼後-

ご依頼を受けた後、岐阜家庭裁判所に離婚調停、婚姻費用分担調停を申し立てるとともに、夫に対して内容証明郵便を発送し、今後はれんげ総合法律事務所が窓口となること、依頼者本人に対する直接の連絡を禁止することを伝えました。
離婚調停では、夫とは別々に話を聞いてもらうことができるため、夫と顔を合わせる必要はありませんでした。離婚調停の当日以外のやり取りは、全て、弁護士が窓口となり、相手方と電話やメールなどでやり取りをする必要もありませんでした。
離婚調停が成立するときも、夫とは別々に離婚調停の内容を確認してもらい、最後まで、夫と顔を合わせることなく離婚を成立させることができました。

-コメント-

「夫と直接やり取りをせずに離婚できるとは思いませんでした。弁護士に代理人として間に入ってもらうことで、安心して手続を進めることができたと思います。」

不貞・慰謝料請求に関する事例
(岐阜県関市/20代/男性)

-ご依頼前-

偶然、配偶者が不貞行為をしていることを知ってしまいました。状況的には、間違いなく不貞行為があると思われたものの、十分な証拠がなく、不貞行為の相手方と思われる者の電話番号しか分かりません。そのため、配偶者は不貞行為を否定し、話し合いは平行線でした。

-ご依頼後-

依頼者から事情を聴いたところ、確かに、証拠はないものの、十分に不貞行為が疑われる状況だったため、不貞行為の相手方と思われる者の電話番号から、相手方の氏名・住所を特定し(弁護士には、電話番号から相手方を特定する調査方法があります。)、内容証明郵便を送付しました。弁護士から連絡が来たため、否定しきれないと判断したのか、相手方は不貞行為の事実を認め、慰謝料の支払に応じました。
不貞行為の相手方が不貞行為を認めたため、配偶者の方も、不貞行為を否定することを諦め、離婚に応じること、不貞行為の慰謝料を支払うことを認めました。不貞行為があることを認めたため、離婚が成立するまでの交渉期間中に発生する婚姻費用についても、養育費の範囲内で抑えることができました。

-コメント-

「不貞行為について、はっきりとした証拠をつかむことができず、慰謝料請求は諦めかけていたのですが、弁護士に依頼したことで、納得できる解決ができました。」

自己破産による解決事例
(岐阜県関市/20代/女性)

-ご依頼前-

仕事のストレスからうつ病になり、働くことができなかったとき、生活費のために借金を重ねました。現在も、アルバイトくらいしかできず、借金の返済に回せる余裕は全くないのですが、「自己破産」をすることには気持ちの抵抗があり、適切な対応を取ることができていない状態でした。

-ご依頼後-

借金の返済に回せる余裕が全くない状況では、「自己破産」による解決が最適です。そのため、「自己破産」を選ぶことは恥ずかしいことではないこと、多くの人が債務の免除を受け、生活の立て直しに成功していることを説明し、最終的に「自己破産」による解決を選択してもらいました。

-コメント-

「何となく「自己破産」は怖いもの、恥ずかしいものと感じていましたが、弁護士から分かりやすい説明を受け、決断できました。弁護士にはとても感謝しています。」

個人再生による解決事例
(岐阜県岐阜市/40代/男性)

-ご依頼前-

夫婦共働きを前提に住宅を購入したものの、妻が出産・育児のために働くことが難しい期間が続き、その間、足りない生活費を借金で補っていました。妻が仕事復帰したため、家計収支はプラスになりましたが、住宅ローン以外の借金が大きく、毎月の返済は遅れがちな状態でした。

-ご依頼後-

住宅ローンは遅れることなく支払えていたため、住宅を維持したまま借金を減額するため、個人再生を選択しました。その結果、住宅ローン以外の借金の返済額を、毎月2万円以下に抑え、現在の収入の範囲内で、住宅ローン、それ以外の返済について、余裕を持って行えるようになりました。

-コメント-

「債務整理をするなら、住宅ローンのある自宅は諦めなければならないと思っていました。個人再生を利用することができて本当に助かりました。」

相続・遺産分割に関する事例
(岐阜県瑞穂市/50代/女性)

-ご依頼前-

両親が相次いで亡くなり、私と弟が相続人となりました。弟は、両親が残したお金を半分ずつ分けると言っています。
しかし、私は、大学に行かせてもらえなかったのに対して、弟は、大学までの学費を全て両親が負担する、自宅を建てたときに両親が頭金を出すなど、両親からかなりの経済的援助を受けてきたはずです。
そのため、遺産を半分ずつ分けるというのは納得できないと言っていたところ、弟の方から遺産分割調停を申し立てられました。

-ご依頼後-

依頼者の弟は、大学の学費を出してもらったことは認めるものの、両親に頭金を出してもらったことは否定し、自宅は住宅ローンで購入したと主張しました。
そこで、裁判所を通じて、自宅を購入したときの契約書や、住宅ローンの申込書などの資料を取り寄せたところ、住宅ローンとして借りた金額は自宅の購入価格よりもかなり少ないこと、住宅ローンの申込書の備考欄に「不足分は父から援助を受ける」旨の記載があることが判明しました。
依頼者の弟は、最終的に、住宅購入時に父から援助を受けたことを認め、大学の学費、自宅購入費用の援助を特別受益として考慮した遺産分割協議に応じました。

-コメント-

「弟が学費や自宅の頭金を出してもらったことが不公平だとは思っていたのですが、そのことをどのように遺産分割で考慮してもらえば良いのか分かりませんでした。弁護士に依頼し、適切な解決をしてもらうことができたと思います。」

相続・遺産分割に関する事例
(岐阜県山県市/50代/男性)

-ご依頼前-

同じ老人ホームに入っていた両親が相次いで亡くなりました。相続人は、私と姉の2人なので、両親の残したお金を半分ずつ相続する方向で話をしていました。
ところが、両親の残したお金を確認したところ、老人ホームに入るときに聞いていた金額よりも大幅に金額が減っていました。
姉に事情を聴いても、老人ホームの利用料や医療費がかかったというだけで、はぐらかされてしまい、納得することができませんでした。

-ご依頼後-

ご依頼を受けた後、依頼者の代理人として、両親の預貯金があった各金融機関から10年分の取引履歴を取り寄せました。取引履歴を精査したところ、老人ホームの利用料は銀行引落であり、毎月ほぼ変わらないのに、不定期に数十万円単位の引き出しがあり、両親が死亡する直前・直後にも、まとまった金額が引き出されていました。
依頼者の代理人として、老人ホームにも問い合わせを行ったところ、両親の通帳・キャッシュカードは、姉が管理していたという話を聞くことができました。
このことを指摘して姉に説明を求めたところ、お金を引き出していたことは認めましたが、医療費に使った、両親の承諾を得ていたと主張するため、病院に問い合わせを行い、医療関係資料を入手しました。その結果、両親が病院へ定期的に通院していたことは事実でしたが、実際にかかった医療費は引き出された金額よりもずっと少ないこと、施設に入所した時点で両親はかなり認知症が進んでいたことが判明しました。
最終的に、姉は引き出した金額の大部分を自分のものとしていたことを認めたため、遺産の一部を先に受け取ったものとして扱い、残っていた財産の大部分を依頼者が取得するという内容で、遺産分割協議を成立させることができました。

-コメント-

「色々な調査をしていただいた結果、姉の嘘を暴くことができました。素人では思い付かない調査だったと思いますので、弁護士に依頼をして良かったと思います。」

※プライバシー保護のため、

実際の事例とは異なる点もあります。

3+2 STEPで簡単

ご相談から解決までの流れ

お問い合わせ

まずは、初回60分【無料】の法律相談をお申込み下さい。
法律相談は予約制です(夜間・土日・祝日対応)。お電話(平日9:00-17:30受付)またはメールフォーム(24時間365日受付け)にて、お申込み下さい。
お電話の場合はそのお電話にて、ご相談の日程調整を行います。メールフォームの場合は1営業日以内にご相談の日程調整のためのお電話を差し上げます。

STEP
1

ご相談

法律相談は弊所の相談室にて面談の方式となります(大変多くのお申込みをいただいており、お電話やWebでのご相談まで対応することが難しいためです。)。
ご相談の際には、次の資料などをご持参いただけますと、より充実したご相談が可能です。

  • ご相談内容やこれまでの経過などを記載したメモ
  • 相手方の代理人や裁判所などから送られた書類
  • ご依頼をお考えの場合は印鑑(認め印可)

ご相談により、お悩みが解決した場合は、ここで終了となります。
もちろん、無料法律相談のご利用のみで全く問題ありません。
ご依頼をお考えの場合、弁護士費用や解決の見通しについても、詳しくご説明いたします。

STEP
2

ご依頼

ご相談の結果、ご依頼を希望される場合、弁護士費用、手続の方針、解決の見通しなどについて丁寧にご説明いたします。
ご納得いただけましたら、委任契約書を作成し、正式にご依頼となります。

弁護士の知識と経験を総動員して、あなたの問題を解決するために全力で取り組みます。

STEP
3

交渉や各種手続

相手方との交渉や訴訟・調停・各種法的手続きなど、ご依頼者様の状況に応じ、適切な手続をとります。
事案の進捗状況については定期的に報告を行い、必要に応じて打ち合わせを行います。

ご依頼を受けている事案に関するご相談は何度でも無料ですので、心配なことや、分からないことがございましたら、いつでもご遠慮なく、担当弁護士までお問合せ下さい。

STEP
4

問題の解決

和解の成立、判決、手続きの完了など、ご依頼者様の問題が解決した段階で事件終了となります。
委任契約書にて報酬を定めている事案の場合、報酬金が発生いたします。

事件終了後に気をつけることのアドバイス、ご依頼者様自身で行っていただく必要のある手続きに関する助言、司法書士・税理士など関連する士業の紹介など、アフターフォローも行っています。

STEP
5

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よくある質問回答

法律相談に関するご質問

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離婚・夫婦の問題、不貞・慰謝料に関する問題、個人の破産・再生に関する問題、事業者・会社の破産に関する問題、相続・遺産分割に関する問題、交通事故(被害者側)に関する問題を中心に取り扱っています。
詳しくは、各分野の専用ページをご確認下さい。