れんげ総合から3つのお約束

借金の相談は初回無料

十分に事情を聴き、適切な助言をするため。借金の相談は初回【1時間】無料です。

適切かつ早期の問題解決

債務整理の経験豊富な弁護士が、あなたに最適な債務整理方法を提案します。

分かりやすい料金の設定

破産・再生・任意整理について、分かりやすい料金体系を心がけています。

初回無料法律相談(1時間)

ご相談者様のお話を十分に聴き、適切な解決方法をご提案するため、初回法律相談は1時間無料です。
債務・借金の問題について、経験豊富な弁護士が、ご相談者様の状況を聴き取り、最適な解決方法(破産・再生・任意整理など)をご提案いたします。
手書きでも構いませんので、借金をしている業者名・借金の額を一覧表にしたものをお持ちいただくと、スムーズにご相談いただけます。

相談方法は、原則として弊所での面談となります。お手持ちの資料の確認や、十分な事情の聴き取りにより、最適な助言を行なうためです。
相談時間は、営業時間(平日9:00-17:30)の他、土日・祝日・夜間にも対応しています。
担当弁護士は、男性(市橋優一)・女性(松岡恵子)を選択できますが、松岡恵子は平日(10:00-17:00)のみ対応可能です。

お電話によるお申込みの場合、お申込みのときに相談方法・相談日程の調整をさせていただきます。
フォームによるお申込みの場合、1営業日以内を目安に、相談方法・相談日程調整のお電話をさせていただきます。2~3営業日経過後もお電話がないときは、送信エラーや電話番号・メールアドレスの誤記のため、ご連絡を差し上げられなくなっている可能性があります。その場合、お手数ですが、お電話によりお問い合わせ下さい。

よくあるご相談

タップして簡単な回答例を表示します。

債務整理にはどのような方法があるのですか?

債務整理には大きく分けて破産・再生・任意整理があります。
破産は、全ての債務が免除される一方、住宅など大きな財産は手放す必要のある手続です。
再生は、全ての債務を免れるのではなく、債務を減らして3~5年の期間で完済を目指します。住宅ローンのある家を残しつつ債務を整理することも可能です。
任意整理は、債務を大きく減らすことはできませんが、債権者との交渉により、3~5年の期間で債務の完済を目指します。
このような手続の中から、債務整理についての経験が豊富な弁護士が、ご相談者様に最適な債務整理方法を提案いたします。

厳しい借金の取り立てを止めることはできますか?

弁護士への依頼により借金の請求・取り立てを止めることができます。
弁護士が債務整理(破産・再生・任意整理など)を受任した場合、直ちに法律事務所の名前で「受任通知」を発送します。
弁護士が「受任通知」を発送することにより、直接の請求や取立が禁止されるため、ほとんどの債権者による取り立てが止まります。
但し、既に訴訟を起されている場合や、差押が実行されている場合は、弁護士の受任のみで手続を止めることはできません。速やかに、破産・再生など、法的手続の申立てを行う必要があります。

住宅ローンを残して債務整理はできますか?

住宅ローンを維持しつつ、債務整理を行なう方法があります。
小規模個人再生手続を利用することにより、住宅ローンの支払いは今までと同じ、住宅ローン以外の借金を大幅に圧縮し、3~5年で完済を目指すことができます。
住宅ローンは何とか支払えているが、住宅ローン以外の借金の返済が難しいという方におすすめの手続となります。

家族や勤務先に知られずに債務整理をすることはできますか?

家族や勤務先に知られずに債務整理をすることは可能です。
ご依頼いただく際、弁護士にご希望をお伝えいただければ、家族や勤務先に知られないよう配慮して手続を進めさせていただきます。
但し、ご相談者様の状況によっては、ご家族に事情を説明し、協力をお願いした方が適切な解決につながる場合もあります。そのため、弁護士がご相談者様から十分に事情を聴き取った上で、適切な解決方法をご提案いたします。

債務整理にはどのようなメリットがあるのですか?

共通するメリットは債務・借金から解放される見通しを立てることができる点にあります。
メリットの具体的な内容は、債務整理の方法(破産・再生・任意整理など)に応じて異なります。そのため、詳しくは、1時間無料の初回法律相談を利用して、弁護士にお尋ね下さい。

債務整理にはどのようなデメリットがあるのですか?

共通するデメリットは、信用情報に記録されるため、しばらくの間、借金をしたり、クレジットカードを作ることができなくなる点にあります。
但し、借金・債務の支払いが遅れている場合、その時点で信用情報に記録されていることが多いため、この点はデメリットにならない場合も少なくありません。
逆に、選挙権が失われる、戸籍や住民票に記載される、家族や勤務先に連絡されるといったことはなく、これらはよくある誤解です。
債務整理の方法(任意整理・再生・破産)に応じて個別のデメリットもありますので、詳しくは、1時間無料の初回法律相談を利用して、弁護士にお尋ね下さい。

ご相談からご依頼の流れ

3STEPの簡単な手続でご依頼いただけます。

初回無料相談(1時間)

まずは、1時間無料の初回法律相談をご利用下さい。債務・借金の問題について、経験豊富な弁護士が、ご相談者様の状況を聴き取り、最適な解決方法(破産・再生・任意整理など)をご提案いたします。

相談方法は、原則として弊所での面談となります。お手持ちの資料の確認や、十分な事情の聴き取りにより、最適な助言を行なうためです。
また、事前にご予約をいただければ、土日・祝日・夜間の相談にも対応いたしますので、ご多忙な方でもご利用いただけます。

手書きでも構いませんので、借金をしている業者名・借金の額を一覧表にしたものをお持ちいただくと、スムーズにご相談いただけます。

STEP
1

ご相談者様によるご検討

法律相談の結果をお持ち帰りいただき、ご相談者様ご自身による解決を目指すか、弊所へご依頼いただくか、十分にご検討下さい。簡単なご不明点などがございましたら、お電話をいただければご回答いたします。

もちろん、ご相談のみで終了となっても、全く構いませんので、ご遠慮なくご相談下さい。

STEP
2

弊所との委任契約の締結

弊所へご依頼をいただける場合、ご依頼を受ける範囲、弁護士費用を明記した委任契約書を作成いたします。もちろん、弁護士費用については、契約書作成前に十分な説明を行いますので、ご安心下さい。

委任契約の締結ができましたら、速やかに問題の解決に着手いたします。

STEP
3

ご依頼のメリット

請求・取り立ての禁止

破産・再生・任意整理など、債務整理の依頼を受けた弁護士は、速やかに、債権者へ「受任通知」発送します。
弁護士が「受任通知」を発送することにより、直接の請求や取立が禁止されるため、ほとんどの債権者による取り立てが止まります。
そのため、弁護士に依頼することにより、とりあえず平穏な生活を取り戻すことができます。

但し、既に訴訟を起されている場合や、差押が実行されている場合は、弁護士の受任のみで手続を止めることはできません。また、いわゆる「ヤミ金」の中には、弁護士の指示に従わない悪質な業者もいます。そのため、これらの点には注意が必要です。

適切かつ早期の解決

債務整理には複数の方法があります(破産・再生・任意整理など)。ご依頼者様の収入、借金の総額、住宅ローンの有無など、ご依頼者様の置かれた状況次第で、最適な債務整理方法は異なります。

弁護士は多くの債務整理事案を解決してきているため、債務整理を円滑に進める方法を理解しています。そのため、ご自身で債務整理を行なうよりも、早期に問題の解決に至ることが期待できます。

困ったときは弁護士に相談

ご依頼を受けた事案に関するご相談であれば、追加料金なしで何度でも弁護士にご相談いただけます。
分からないことや困ったことはいつでも弁護士にご相談いただき、ともに適切な問題解決を目指しましょう。

弁護士費用の基本

着手金

案件を受任する際に発生する費用です。案件の類型、請求金額、事件の難易度などを基準として、委任契約書に具体的な金額を定めます。
委任契約を結ぶ前に十分な説明を行いますので、ご安心下さい。

実費

裁判所へ納める印紙代・切手代、弁護士が遠方の裁判所へ出席する際の交通費など、案件に対応するため、実際に必要となる費用です。
必要に応じてその都度発生しますが、発生する前に目安額をお伝えするように心がけていますので、ご安心下さい。

報酬金

案件が解決した際に発生する費用です。法的な成果、回収できた金額などを基準として、具体的な金額を定めます。
委任契約を結ぶとき、案件が解決する前に目安となる金額をお伝えしますので、ご安心下さい。

弁護士のご紹介

弁護士 市橋 優一

岐阜県弁護士会所属

れんげ総合法律事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
私は、2011年12月に弁護士として登録し、10年間の勤務弁護士経験(端元博保法律事務所)を経て、2022年1月に、れんげ総合法律事務所を設立しました。
れんげ総合法律事務所では、債務整理事案に力を入れています。
借金・債務の問題でお困りの方の多くは、適切な債務整理(破産・再生・任意整理など)を選択することにより、問題を解決し、新たな人生を歩みだすことができます。
1時間の初回無料相談をご用意しておりますので、ご相談者様のお悩みを十分にお聞かせ下さい。

弁護士 松岡 恵子

岐阜県弁護士会所属

れんげ総合のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は、2013年12月に弁護士として登録し、8年間の勤務弁護士経験((弁)小出栗山法律事務所、(弁)法人森川鈴木法律事務所)を経て、現在は、れんげ総合に所属しています。
女性弁護士であることから、女性からの依頼を受けることが多く、例えば、借金をしていることを夫に言い出すことができず、夫に知らせずに債務を整理したいなど、女性特有のお悩みにも応えることができます。
弁護士には相談したいけれど、男性弁護士には少し抵抗がある方は、ぜひ私にご相談下さい。